

デザイナーに大事なこと⑤健康
自由人デザイナーのYOSHIです。
デザイナーとしていろんな経験をしてきましたが、
その中で大事な5つのモットーがあります。
5つ目は「健康」です。
4つ目の「忍耐力」でも書きましたが
デザイナーは、過酷な環境化にいます。
若い時は徹夜上等!
でも気にしないかもしれませ


デザイナーに大事なこと④忍耐力
自由人デザイナーのYOSHIです。 デザイナーとしていろんな経験をしてきましたが、
その中で大事な5つのモットーがあります。 4つ目は「忍耐力」です。 デザイナーは、
残業当たり前。
徹夜当たり前。
朝日が昇るまでパソコンとにらめっこ。 そんな世界です。
うつ病になる人も多い職業ですね^^; サラリーマン時代やフリー時代も
何度も過酷な経験をしてきました。 そんな環境化で数多くの案件と
訂正をスピード感もってこなして
いかなければなりません。 性格が我慢強くないと
まず不可能です。 ボクの偏見ですが、
デザイナー
農業(農家)
介護士などは
我慢強い人が多いです。 なので、 簡単にできないって言う人や すぐに怒る人はキライです 笑


デザイナーに大事なこと③スピード
自由人デザイナーのYOSHIです。 デザイナーとしていろんな経験をしてきましたが、
その中で大事な5つのモットーがあります。 3つ目は「スピード」です。 この業界、急ぎの仕事がほとんどで
たっぷり納期がある仕事なんてほぼないです ToT ですので、クオリティは下げずに
早くていいものを作るチカラがないと
デザイナーとしては失格です。 これが難しいんですけどね ^^ ; そりゃ、ファミレスじゃないので、
簡単にできるか〜!って
叫びたくなる時もありますよ〜。 ただ、時間がなくても
パフォーマンスの質を落とすことは
ボクのプライドが許さないんです。 いつも心がけているのは
時間がない中でも、最大限努力して
納期までに自分の感性がOKを出す
デザインを突き詰めるということです。 これが不思議で、
時間がない時にできたデザインの方が
良かったりするんですよね。 人間追いつめられると、
普段以上のチカラがでるのかも?


デザイナーに大事なこと②対応力
自由人デザイナーのYOSHIです。 デザイナーとしていろんな経験をしてきましたが、
その中で大事な5つのモットーがあります。 2つ目は「対応力」です。 クライアント様からいろいろな要望を聞いて
それをカタチにしていくのがデザイナーです。 こだわりが強いクライアント様、
特に何もないクライアント様など様々です。 当然、1回の提案だけで
1発OKになるケースはほぼありません。 写真を変えたい、
文字を変えたい。
色を変えたい。
など 最初は何もイメージがないクライアント様ほど
いろいろ要望が増えてきます。 ここで、一般のデザイナーに
ありがちな事例を紹介すると、
「イヤ、できません」
「これ以上は追加料金が発生します」
「急に不機嫌になる」
など、対応力の無さです。 デザイナーは自分の作った作品が
どんどん壊されていくのが腹が立つんですよね。 デザイナーに限らず、モノ作りの人達はそうです。
いわゆるプライドが高すぎるってやつです。 確かにプライドは必要です。
プライドがないといい作品も作れませんし、
デザイナーなんて

実積紹介★新規美容室事業会社のロゴ&名刺
自由人デザイナーのYOSHIです。 株式会社RAVIPAの新井代表から
新規美容室事業の立ち上げに伴い、
会社のロゴと名刺作成の
ご依頼をいただきました(^^) 株式会社RAVIPA
http://ravipa.co.jp/ 【事業内容】
美容室運営
リピート通販
美容室支援
インターネット事業 新井代表とのお付き合いは2年ほど前ですが、
若くして美容室経営で成功されて、
「会社が作るのが趣味」という起業家です。 す、すごいですね!? 会社名の由来であるRAVIPAは、
タイ語で「太陽のような栄光の輝き」という
意味があるそうです。 となると、
必然的に太陽と赤が
テーマになります。 今回のようにテーマとコンセプトが
しっかりある場合は作りやすいです。
逆に何もない場合は困りますけどね ^^; 何案かご提案したのがこちら
http://atelieryoshi.xsrv.jp/ravipa1.jpg 最終的に決まったのがこちら
http://atelieryoshi.xsrv.jp/ravipa2.jpg 続いて、

実積紹介★インターネット事業会社の名刺
自由人デザイナーのYOSHIです。 主にインターネットビジネスをされている
company FLHの梶原代表から
名刺作成のご依頼をいただきました(^^) 【事業内容】
インターネット広告事業
WEBクラウド事業
物販販売事業
コンサルティング事業
WEBローンチ事業
飲食店販促システム事業
クラウドファンティング事業 本社は東京で、ベトナムにも支店があり、 幅広く事業展開されている会社です。 要望としては、信頼性のある
シンプルでスタイリッシュなデザイン。 名刺のサイズはわずか55mm×91mm。
たったこれだけのスペースですが、
デザインによって印象が全然変わります。 会社の名刺の場合は、奇をてらったものではなく
どんな場面でも使えるものがいいですね。 名刺はいつも何パターンか作成して、
一番いいものを選んでもらうようにしています。
1パターンだと選択肢がないですからね^^; 納期まであまり時間がなかったんですが、
とても喜んでいただけた名刺が完成しました♪ やっぱり、お客さんに喜んでもらえた時が
「デザイナ


デザイナーに大事なこと①スキル
自由人デザイナーのYOSHIです。 デザイナーとしていろんな経験をしてきましたが、
その中で大事な5つのモットーがあります。 ひとつ目は「スキル」です。 どんなに口が上手くても、仕事が早くても
絶対的なスキルがないと仕事なんかきません ^^; ボクがスキルアップのために
日々やってることは、
アンテナを貼ることです。 (例1)
映画館に行って、これいいなっていう
宣伝チラシがあったら持って帰る。 (例2)
街中でオシャレなロゴを見かけたら
スマホで撮影する。 (例3)
ネットサーフィンして見つけた
オシャレなホームページがあれば
PCに保存しておく。 などなど。 どこにいても常にアンテナを
貼っておくことを意識しています。 そして、そうやって貯めた
デザインリストを
一度同じように作ってみるんです。 何度も何度も繰り返し。 そうすると、
なぜ、このレイアウトなのか?
なぜ、ここにタイトルがあるのか?
なぜ、ここに写真があるのか?
なぜ、この配色なのか?
なぜ、この文字の大きさなのか? デザインを解剖することで


豪邸よりも畳2帖が自分の城
自由人デザイナーのYOSHIです。 約4年間のサラリーマン時代をへて
2004年にデザインアトリエヨシを立ち上げました。 ちなみに名前の由来ですが・・・ 副業でデザインをやってた知り合いがいたので
その人が「アトリエNAO」って名前だったので
じゃあ、「アトリエヨシ」にしようか? 「アトリエヨシ」だけじゃ、
何のことか分からないから
デザインをくっつけようか? デザインアトリエヨシ
Design Atelier Yoshi よく見ると頭文字の「A.Y」が
ボクの名前の「Yoshimasa Ando」の頭文字と同じで
おお、いいじゃん!!って、安易な発想ですね(笑) あ、ここからが本題です。 起業したのはいいけど、
当然コネもお金も確固たるプランもないわけで。
何しろ勢いだけで会社辞めましたから。 裸で野原に放り出された感じですね。 まず、場所です。
どこでやろうか? 今でこそランサーズやクラウドワークスなどで
自宅にいながら日本全国から仕事を受けることができますが、
当時はそんなこと知らなかったです。 自宅となると都心部


下積み時代の話をちょっとだけ
自由人デザイナーのYOSHIです。 フリーとして起業・独立したのは24歳の頃ですが、 何でも順番ってありますよね? こうなりたい!と思ったからってすぐになれるものじゃないし やっぱり、下積み時代は誰にだって当然あります。 ボクの場合は出版会社でのサラリーマン時代ですね。 求人雑誌を拡げながら「デザイナーの仕事ってないかな〜」って 探してると、偶然ウェディング雑誌の編集の仕事を発見しました。 ウェディングなんて興味ないけど、まぁいいか! そんなノリで面談に行って、部長っぽい人に言われたのが 「今、求人の方が忙しいので、最初は求人でやってもらった後、 ウェディングの方に行ってもらってもいいかな?」 ん? 求人? その会社はウェディング、求人、住宅、釣り、カフェの雑誌を作る それぞれ独立した部署がある出版会社だったんです。 まぁ、何も経験もないし、 何でもいいのでやります!って感じで 無事に入社することができました。 その会社で約4年間。 求人、カフェ本、フリーペーパーなどの広告をメインに作ってました。 最初の動機だったウェディングの異動はありませんで


デザイナーを始めるキッカケになった映画
自由人デザイナーのYOSHIです。 2004年にフリーデザイナーとして独立したわけですが そもそも18歳の頃から、この世界にいるのでデザイナー歴20年ですね。 気がつけば恐ろしいことに(笑) ボクがなぜ、 デザイナーを目指すように なったのか?をお話します。 先に答えを言っちゃいますが・・・ キッカケは、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の 1991年公開の映画「ターミネーター2」です。 そう、シュワちゃんです。 見てない人はぜひチェックしてくださいね♪ この当時は、洋画が好きでいろんな洋画を 近くのレンタル屋で借りてきて見てました。 主にアクション映画が好きでしたね。 ただそこで思ったのは、 「CGが作り物でうそくさい!」ってことでした。 今でこそ、CG全盛期でどうやって作ってるの?と思うほど クオリティが高いですが、当時のCGは本当にショボかったんです。 面白いストーリーでも、変なCGがでてきたら ガッカリ・・・・って感じです。 でも、「ターミネーター2」だけは違ったんです! 敵役であるT1000の金属体が、グニャ〜となったり、 シュワちゃ